刑事7人1話(2017年7月12日放送分)

刑事7人

刑事7人 1話 感想

かつては良きバディだった桜田春樹が復讐のために動き、復讐に負け死んでいったという悲しい事実を受け止めている天樹の後ろ姿が目に焼きつきました。

家族を一度に失って、それが誰かのせいだとしたら自分はどうするのだろうと考えさせられる良い話でした。

天樹と同じように妻と子供を失った桜田が復讐をするのは、気持ちが分かりますが、自分が死ぬ覚悟で敵に1人で立ち向かうのには凄い大きな勇気がいると思います。

1人で立ち向かっていった時の桜田の気持ちと、死ぬ直前の桜田の気持ちを考えると胸が痛くなります。

世の中に薬物が流れることはもちろん嫌ですが、薬物で関係のない人まで死んでいくというこの世界は残酷だなと思いました。

残酷な世界でも生きていかなければならない。そして人が死ぬときは予想できないという事を天樹と桜田から教えてもらいました。

悪人を退治するためには、正義の心では勝てないのかなと思いました。

でも家族を失った時に悪人になるか正義を選ぶかを聞かれたら答えられないなと思いました。

複雑な感情や悲しい感情、色々な感情を体験させてくれる凄いドラマだと思いました。