みをつくし料理帖 7話(2017年7月1日放送分)

みをつくし料理帖

みをつくし料理帖 7話 感想

物語もいよいよクライマックスになってきました。

澪を取囲む人々がいろんな所で繋がってきます。

澪の幼馴染、朝日太夫の主治医がなんと源斉先生で、そのことから澪と朝日太夫が出逢えるきっかけとなるのです。

関西ではよく食する鱧を朝日太夫のいる翁屋で振舞うことになりますが、気が荒く、血に毒がある鱧の調理を出来る料理人が江戸にはおらず、源斉先生の強い後押しで澪が調理を請け負うことになるのです。

女が調理場に入るなど言語道断と相手にしない翁屋の主人でしたが、鱧の調理に悪戦苦闘する江戸の料理人を目の前にし、頭を抱えます。

それに対していとも容易く鱧を扱い、見事な料理を作り上げた澪に、女性蔑視していた翁屋主人も自分を恥じ、澪に頭を下げるのです。

最初は澪を女であるというだけで馬鹿にしていた主人が、手をついて頭を下げる姿は、見ていて気持ちよかったと同時に、自分の過ちを素直に認める清さも感じました。

一仕事終えて吉原を去る前に、翁屋の料理人、又次の計らいで障子窓越しにわずかに姿を確認し合う澪と朝日太夫。

手で狐の形を作って合図を送り合う二人の姿が子供時代の姿と重なる感動の一場面で涙無しには見られませんでした。

いつか必ず再会できますようにと願わずにはいられないほど胸を打つ名場面でした。

そして、澪が密かに想いを寄せていた小松原の正体を、源斉先生から知らされることになります。源斉先生も澪に対して好意を抱いているから真実を知らせたかったのかいろいろ考えてしまいますが、一体これからどうなってしまうのか気になるエンディングでした。

来週も見逃せません。

みをつくし料理帖 動画視聴

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※ このページの情報は2017年6月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。